ゲーマーの魂を揺さぶる

PCゲーマーに必須のGPU「GeForce」

ゲーム筐体として専用の販売機器ではなくPCを使用しているという人も多いと思いますが、その場合には一般家庭向けに販売されているパソコンでは少しパワー不足です。

わざわざ専用機器を販売していることからもわかるように、最近の高性能グラフィックを駆使したゲームを正常に動作させるためにはその機能に特化したパーツを備えていないといけません。

一般向けやオフィス向けとして販売されているパソコンでは、メール受信やインターネットサイトの閲覧、Youtubeなどの動画の閲覧というところまでがせいぜいで、よくてもBDを読み込みができるくらいまでの性能しかありません。

そこでPCでゲームをする人は一般向けと異なる高スペックのパソコンを購入するか、もしくは自作で高機能パーツを集めてパソコンを作っていくことになります。
市販されている一般向けパソコンの中にも潜在的に高いスペックを持っているものもあるので、そうした場合には専用の機器を増設することで対応することも可能です。

パソコンの性能というと中央演算処理装置であるCPUの性能がすべてという印象がありますが、ゲームをプレイするためにはそれだけでは足りません。
そこにGPUという3Dグラフィックを処理するための専用の装置を付けていくことで正常に動作をさせていくことができます。

最近のゲームのグラフィックは平面ではなく3D処理をしていることがほとんどなので、実質的にこのGPUのスペックが足りないとほとんどのゲームはPCで動かすことはできないということになります。

GPUはパソコンパーツを取り扱う量販店などで簡単に購入をすることができますが、中でも人気が高いのは「GeForce 」というNVIDIA製のものです。

「GeForce」シリーズのメリット

GeForce はこれまで数々の製品を世に送り出してきましたが、今最も注目をされているのが「GeForce GTX 1080」というものです。

こちらは2016年5月6日にNVIDIAの本社のある北米で発表をされたものであり、新世代GPUアーキテクチャである「Pascal」を使用しているということで大きな話題となりました。

この「Pascal」は全世代のビデオカードと比較して約3倍ものパフォーマンスを発揮することができるという画期的なものであり、設置をしてみたときの動きが明らかに異なります。

ここ近年ではVR(バーチャルリアリティ)を使用したゲームもゲームショウなどで展示されるようになってきましたが、そうしたものも自宅で体験可能となるほどのスペックです。

既に導入したPCゲーマーからの評判も高く、動きの複雑な人気ゲームをするときの動きの快適性が全く違うというふうな感想が聞かれています。